ハングルサクソン
 
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今年最後の更新とします。

そろそろ日記を書く暇があったらプレイに費やしたい。という思いでいっぱいになってきました。何処まで進んだっけな。そうそう。ラスプーチン的ななんかリキッド状のものを倒して、鳥にお使いさせられるところまできました。クリア目前かなぁ。前回の日記からだいぶ進んでる気がする。ランキングも落ちまくってます。


クリスマス一向聴の日に相方にほったらかされたらカジノで40万枚超の大もうけしたので、グリーンガムの鞭とメタリックよろいを四つ、はやぶさの剣を手に入れてずずいとシナリオを進めます。らくちんなこと山の如し。ンパねぇ。マジかっけぇ。主人公が隼×隼の4回攻撃使うとヤンガスよりもダメージが高いんですけど、バイキルトが最初の一発目にしか効かないので、大ダメージ狙うなら隼じゃない装備のほうがよさそうですね。ウチノジェシカ(ここがヘンだよ日本人のアメリカ人のオッサンのマネで)も双龍打ちだっけ?メラゾーマいらないくらいにダメージ与えるようになったし、ンパねぇ。マジかっけぇ。


なんつーかただこの「とくぎ」つーのが曲者で、6からだっけ?導入されたのは。じゅもんの存在価値がまったくなくなっちゃうのね。8はまぁまだその点ではバランスとっていると思うけど、とくぎなかったら戦闘がなりたたないじゃないですか。もうちょっとじゅもんにも日の目を見せてあげようっつーかちょっともったいないっつーかとくぎのリスクをもうちょっと大きく取ってあげる方向でバランス調製してほしいなっていうのがいちドラクエファンとしての密かな要望だったりします。


年末のお休みの間にプレイし尽くして放置していたPS2のドラクエ5に手を出すぞ!っていうのが今年最後の大きな目標です。休めればですけど。それでは今年はこの辺で。よいお年を。カムサハムニダ。

賭博黙示録カジノ

おっきな鳥の影が見えるところにたどり着きました。んでオーナーからいただいた600コイン元手に復活したカジノで遊んでました。ずっと。つか世界最大をうたってるくせに店内せまっ!そのくせ無駄にスペースがたくさんあって閑散としてる。ルーレットは頭使うし、BINGOはあたるまで気が遠くなりそうなので、当然のごとく10コインスロットへ。


ドラキ→ベビサ→盾→盾→ドラキ集中で横ばい→剣→盾→はぐれ→剣→盾


こんな感じで始めて30分くらいで10000コイン突破しただ。これくらいあれば100コインスロットで遊んでもいいかなって。今日はスロット三昧でGO。つっかひとつ残念なのは、ドラクエ5(PS2)のスロットにあったリーチアクションがまったくなくなっていることに意義あり!!目押しできないパチンコ液晶タイプのスロットなのにドキドキのリーチアクションが見れないなんてなんたること!こっちはただ呆然と上ボタン押しまくりの人生ですか。無駄に長いファンファーレにイライラボタン連打。そりゃ連射パッドほしなるっちゅーねん。

スーパーハイテンションでチュウ

君はゼシカのスーパーハイテンションで投げキッスを見たことがあるか。スーパーサイヤ人トランクスのような目つきでブチュッとな。嘆きっす。

敵が強いのはいいことだ。

いやっほい!カジノ再開でございます。いやはや、ボスがちょう強くて主人公一人残しMPはザオラル一発分でボス二人生き残りという状況から全員なんとか復活させてためる→斧とくぎで大逆転というハラハラドキドキの戦闘を味わえたのでめっちゃ楽しかった。ドラクエのバトルはあのがけっぷちギリギリ感がたまんないね。ドルなんとかと戦ったときもそうだったけど、レベル上げて倒すよりなんとか工夫を重ねて倒す方がカタルシスがぱじゃないよ。


んでメタルキングも倒した。どくばりではメタル系の急所はどうもつかないらしい。やっぱ槍と斧上げといてよかった。

溜め息出ちゃうフワフワしちゃう

久しぶりにドラクエをプレイしたときに更新するので、出だしがいつも「久しぶり」です。世間がわりと年末進行な感じなのをよそ目に、土日は引きこもってドラクエ三昧。完全に仕事やる気が起きなかったのでバッチリ現実逃避しました。


えーとどこまでいったか。そうそう。これからベルガラックのカジノを再開させるために兄妹喧嘩に割ってはいるところだ。「お先」と調子ぶっこくゲルダをほっといて。他人のいざこざに巻き込まれることほど嫌なことはないので、ちぃとも気がすすまない。何をさておきタンスやツボの中身の方が大事なレベル31近衛兵士です。


えーとそういえば土曜日はどこからはじめたっけ。そうそう。そのベルガラックの兄妹が親父の敵を取るために追っ手を差し向けたことをすっかり忘れて西の大陸を諸国漫遊ぶらり牙の長いネコの上の旅やってたので、重い腰をようやくあげて闇の島に向かった。くされ王子のお供でドラゴンクエストしたんだ。しかしあのくされ王子、巨大竜の一撃に耐えやがったのでちょっとびびったね。あと金が本気で貯まっていかないのでバザーとかとんでもない!あたしゃ神様ですよ!とにかくカジノ使って一気にお金儲けに走らないと世知辛いこの年の瀬は越えられないすよね。だいぶあとに北の国に行ったとき、ブリザドにザラキ一発で理不尽な全滅させられたのでちょう落ち込んだ。せっかく貯めた8000Gが半分なったんだから。4000G貯めるのほんとしんどいんだから。主人公まだブロンズキャップでがんばってんだから。


なんとかマゲスには一回全滅させられた。初の全滅かもしれない。しかしここでくじけずリトライかまして粉々にしてやった。レベル上げずに工夫して倒すのがすごい楽しい。29くらいで倒したかな。そのあとは順当にイベント進めて、さいごのかぎ取ったところでまたもや諸国牢獄狼藉漫遊記。ちっさなメダルもいっぱい集めて装備を充実させた。ダータはいいねダータは。


先に進むにつれて街の規模がぐんぐんと壮大になってくるので見た目に楽しい。高所恐怖症の僕には耐えがたいスカイエレベーターのあるなんちゃら大聖堂とかでけぇ女神像のある街とか、結構ほあぁぁぁっ…って溜め息が出る。溜め息?なんつーの?とにかく力が入ってる感じが実感できて手ぇ抜いてないなぁって感心する。絵が持つ力って大事ね、ゲームでは。

ごぶさた日記

最近とんとごぶさたです。キムチです。

昨日は久しぶりにドラクエやった。酒飲んだらあっというまにクラクラきて1時間ももたなかった。砂漠のところです。砂漠というか砂丘?砂丘が痴丘にみえるくらいごぶさた。つっかここえらい狭いっすね。キラパン手に入れてからというものの、世界が本当に狭く感じてしまって、せっかくのフィールド感が台無しでんな。砂漠でフレイム2体とスカルライダーぶっ殺して仲間に引き込み終了。なんか行き詰まってます。いろんな意味で。次に何したらいいかぜんぜんわがんない。多分王家の山でも探索すべしなんだろうけど。とにかく家に帰ってきてゲームとかやる気力が皆無です。通勤電車も混み過ぎでなんもやる気がおきんし。



あと錬金エントリにネタを投稿してくれた方!ありやとやんす。

ちょっと気になること

いま唐突に思い出したんだけど、ドラクエ8ってデュアルショックのバイブレーション機能って使ってなくないですか?オプションにも振動設定がなかった気がするし。使っててもよさそうなんだけど、意図的に使ってないんでしょうか。


あとメラゴースト系の敵は、点光源使って近くの敵や近づいたプレイヤーキャラを照らしてますが、倒したあとでも光だけ消えてません。消し忘れ?惜しい!

今日もドラクエ休肝日

やっと仕事が終わってでもまだ会社なのです。家に帰ってドラクエプレイするのって、実は結構エネルギー喰う。仕事でしんどくなった体を引きずってプレイするには実はちと重たい。ガンダム vs Zガンダムとかやりたい。なんも考えんと。でもクワトロとかハマーン様とか出てきたらそっこうでさじ投げるけんね。だってやつら強いっちゃんねー!




「ニュータイプにならなきゃいけない」ガンダムゲームじゃなくて、「ニュータイプになれちゃう」ガンダムゲームがやりたいのぼ!く!は!!

キラパン

おとといは仕事で疲れたんでドラクエ休日。本当は昨日も疲れてたんで寝ようと思ったけど、一時間だけ。


キラーパンサー&トへロスのコンボで西の大陸をいろいろと探索しました。以上。





いやほんとそれ以上なにもないんだもん。いやごめんなさい。なんかちょっと書きます。




キラーパンサー乗ったまま宝箱開けれるのはいいね。いちいち降りなきゃいけないと思ってたから。つぅかキラパン速度速くてちょう便利なんだけど、あのスピードでカメラぐりぐりまわしたら俺の3D酔いまで加速するので、どうにかして欲しい。この体質を。


キラパンといえばドラクエ5で初登場したモンスターで、いつもプレイヤーのそばにいる頼れる存在。名前がいろいろ選べましたね。結構まわりには「ゲレゲレ」選ぶ人が多いんだけど、僕はどう考えても「チロル」でしょ。ってな勢いで、凶暴そうな見た目と裏腹にかわいらしい名前の相互反作用が生み出すアンビバレンツな感情がいいよね。つまりチワワに「安岡力也」って名前を付けるようなものの逆張り。


んで「キラパン」とか略してて気づいたんだけど、「ラパンハウス」の「ラパン」はキラパンの「ラパン」でしょ。

パヴァン王のこと

喪に服しているときのパヴァン王は僕だ。最愛の人を失った悲しみを自分のものとせず、いつまでも悲しみに打ちひしがれていれば、いつかはその人が自分を哀れみ救いの手を差し伸べてくれると思っている大馬鹿者で意気地なしだ。自分が誰であり、誰を守るべきかをしらんふりしている悲しい人間だ。哀れみでしか最愛の人との繋がりを持つことができない、自己愛の塊がパヴァン王であり、僕だ。こんなに辛い僕を見てください。あなたがいなくなったおかげで僕はこれほどまでに悲しいのです。なんで僕の前からいなくなったの?なんで僕を一人にするの?なんで僕を?なんで僕が?反吐が出る。


それでもそんなパヴァン王をずっと見守る一人の少女、キラ。彼女は真に王の立ち直りを案じ、それでも王の人間性を最後まで信じぬく、前向きな心配性。健気で真摯な女性がそばにいてくれている、そんなパヴァン王が僕はうらやましい。パヴァン王のそれは愛ではなく、キラのそれこそが真に愛である。


そして旅人の助けを借りて最愛の人と再会し、自身を取り戻すパヴァン王。しかしいずれこの王は同じことを繰り返すのではないだろうか。どうしても他人の目に映る自分のことが気になるのは、性質として人が生きる過程で培ってきてしまったものである。そう簡単に直るようなら2年も喪に服すだろうか。あくまで物語のキャラクターであるから決して同じ過ちを繰り返すことはないだろう。最愛の人との別離を前向きに受け止め、この先の人生の糧として、決して同じことを繰り返さずに、王としての、一国の主としての役割と生を全うしてほしい。


それが僕の唯一の救いの姿なのであるから。
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